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Making the Ocean Leap

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Making the Ocean Leap
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太平洋を越えて―

アメリカ・オレゴン州にあるオレゴン大学留学中の出来事や感じたこと・考えたことの記録
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2010/03/21 07:28
Alaska Airlines Flight 6330
From Portland Intl (Oregon) (PDX)
To Atlanta - Hartsfield Intl (ATL)
アラスカ航空6330便
ポートランド発アトランタ行き

Alaska Airlines Flight 6086
From Atlanta - Hartsfield Intl (ATL)
To New Orleans Intl (MSY)
アラスカ航空6086便
アトランタ発ニューオリンズ行き

安さにまかせて、Eugeneからではなく、Portlandから飛ぶことにした。航空会社選びも重要だ。デルタ航空の国内線は荷物一つにつき、$20の課金が掛かるので、往復でプラス$40という計算になる。しかし、それでも他の航空会社よりも安い場合もある。
経由地はジョージア州アトランタのハーツフィールド国際空港。
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日常

2010/02/02 17:01
起床→勉強with朝飯→授業→昼飯→勉強inラボ(研究室)→授業→勉強withコーヒー→ミーティング→ラボ(研究室)→トレーニング×2時間→夕飯→勉強inアパート→情報収集。


起床→勉強with朝飯→授業→昼飯→勉強inラボ(研究室)→授業→勉強withコーヒー→ミーティング→ラボ(研究室)→トレーニング×2時間→夕飯→勉強inアパート→情報収集。


起床→勉強with朝飯→授業→昼飯→勉強inラボ(研究室)→授業→勉強withコーヒー→ミーティング→ラボ(研究室)→トレーニング×2時間→夕飯→勉強inアパート→情報収集。
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2010年、冬ターム

2010/01/14 16:38
New Yorkから帰ってきて中1日ですぐに授業が始まった――。


University of Oregon(オレゴン大学)でも残すところ2学期。

ついにこの学期からFull Majorに昇格した。これまでは、Pre-journalism(プリ・ジャーナリズム)というジャーナリズム専攻になる前段階だったが、この学期からは正式にJournalism Majorを名乗ることを許される。

同時に、細かい専攻を選択することができる(しなければならない)。News/Editorial(報道)、Magazine(雑誌)、Electronic Media(テレビ・ラジオ)、Advertizing(広告)、PR(広報)、Communication Studies(コミュニケーション研究)の6つの中から選択する。

迷わずNews/Editorialを取った。これは新聞社や通信社向けのトレーニングをする専攻。もうここまでくると、文法は出来て当たり前、という雰囲気が漂う。

今学期取っているのは3クラス、12単位。

J 361 「Reporting I」
News/Editorial(報道)専攻の最も基本的なクラス。
基本と言っても、ここまで全ての200番台以下のクラス(100枚ペーパー含む)を全て一定の成績でクリアした来た者のみが取れるクラスなので、とにかく実践的なクラス。15人程度と少数精鋭。授業自体は3時間と長め。
クラス内では、ニュースを集めるための基本的なトレーニングが中心となっている。
クラス内の20分で「250〜300字程度で記事を書きなさい」と言われたり、「今から教室から出て、10人にインタビューして来なさい」などなど毎回違う課題が出される。
厄介なのは、毎週火曜日にある時事問題の10問クイズ。

J 365 「Photojournalism」
フォトジャーナリズム。まずは基本的なデジタル一眼レフカメラの使い方から説明を受け、それを実践する。毎週一回は必ず課題が出され、5〜10枚程度の写真を取ってくる必要がある。最終的には、写真と録音したインタビューをつなぎ合わせたStorytellingを完成させる。
このクラスも15人程度と少人数、そして実践系のクラス。クラス内での、生徒のカメラに対する知識の差が大きいが、基礎から学べるので、安心できる。

HIST 250 「African American History」
アフリカ系アメリカ人の歴史について学ぶ。
歴史のクラスを1つ残していたので、この学期で取ろうと決意した。今学期、歴史のクラスは不作。本当は、Japanese History(日本史)をアメリカの大学で取ってみたかったのだが、この学期にオファーされていないので取り消し。近代ヨーロッパか中国史、そしてこのアフリカン・アメリカンの歴史から選ぶことになったが、「10時からの授業である」という理由でこのクラスに。たまには、こういうのもあり。



アメリカの大学に来たいと思っていた頃に取りたかったクラスを、ようやく取ることができ始めている。と思ったら、残り2学期で卒業なのであるが、何はともあれここまで順調に予定通り来ている。

クラスは実践的なものが多いので、クラス内でのディスカッション・記事を書く際の迫りくる時間のプレッシャーと、内容はどんどん濃くなってきている。その分、かなり充実している。授業を毎日1つ終わるたびにある種の達成感を感じるほどだ。



とにかく学べる間に、全てを学ぼうと思う――。
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From Boston to New York City

2009/12/22 15:42
ボストンからニューヨークへは、1時間半余りのフライトになるはずだった――。


しかし、当日の朝起きてみると、地面には雪が降り積もっており、なおも冬のボストン特有の強風に煽られ吹雪いていた。

チェックアウトの際に、宿のおやじに聞く。
「飛行機、飛ぶと思いますか」
「うん。まあ、大丈夫だろう」

その言葉を信じたかったが、宿を出て降りしきる雪を見るとそれは無理なのではないかという気がした。

ボストンのローガン国際空港までは、タクシーではなく地下鉄で向かうことにしていた。既に地下鉄の7日間フリーパスを購入済みだったので、ただで行ける計算になる。2回乗り換えが必要だったが、距離自体は大したことないので、1時間もしないうちに空港へ着いた。

そして、Delta(デルタ)航空のチケットカウンターへ向かったが、普段であれば列が出来ているはずが、まばらにしか人がいない。これは、やはり飛んでいないのか。
しかし、隣のContinental(コンチネンタル)のカウンターは行列である。

僅かな希望を持って、Deltaのカウンターへ向かった。グランドスタッフのおばさんが言うには、
「今日(日曜日)のフライトは全てキャンセル。次のニューヨーク行きの飛行機は早くても火曜日の便ね」

月曜日の便は既に満席とのことだ。

ここで迷う。確実に飛行機で行ける火曜日まで待つか、一刻も早くニューヨークへ行くために別の方法を探すか。

そこで、火曜日のチケットを抑えつつ、別の道を探すという折衷案に思い立った。が、これが後に問題となる。

ニューヨークへ行く方法は、大きく分けて3つ。電車、バス、または車である。

車は論外である。レンタカーのことであるが、コスト・パフォーマンスが悪すぎる。これなら大人しく火曜日まで待って、飛行機で行くのが賢明だ。

となると、電車かバス。
幸いにも、空港からそう遠くない場所に長距離列車が発着する駅がある。その名もSouth Station。しかも、空港からは地下鉄でつながっている。フリーパスがあるので、この間の料金は全て無料である。

という訳で、South Stationに向かった。
探したのは、その日の午後のボストン発ニューヨークのペンシルバニア駅行きのチケット。発券機を使い、自分で探す。
見つかったのは、午後4時過ぎ発であるが、ファーストクラスのチケットと、午後5時過ぎ発の、ビジネスクラスのチケット。早く着きたいのはやまやまだが、ファーストクラスに乗るというのも気がひけたので、5時10分発のビジネスクラスで行くことにした。
本当はバスのチケットも確認したかったが、確認してる間に列車のチケットが埋まってしまうのを避けたかったので、この場で予約することにした。


ボストンからニューヨークまで列車で約3時間半。
途中、ボストンとニューヨークの丁度中間辺りでNew Haven(ニューヘイブン)という駅に止まる。かつて、Yale(イェール)大学を訪れた時に下車した駅だ。懐かしい。彼らはもうここにはいない。


ニューヨークのペンシルバニア駅に着いたのは、午後10時半過ぎ。
列車は5時10分ボストン発の予定だったが、発車する段階で既に45分程遅れていた。さらに、途中でも何回かコンピュータのトラブルによって何でもないところで止まっていたので、うわさ通りにちゃんと遅れて着いた。


列車でニューヨークに着いたので、もうボストン‐ニューヨーク間のチケットは必要ない。キャンセルして払い戻しをもらおうという魂胆だった。

そのつもりで、Delta航空に電話するが、一向に要領を得ない。
まず、キャンセルは問題なく出来た。
問題は、払い戻しの件だ。ボストンのローガン国際空港のDelta(デルタ)航空のグランドスタッフによれば、払い戻しは、少なくともあの時点では、可能だという。
しかし、電話のオペレーターによると、このチケットはNon-refundableなので、払い戻しは無理だと言う。確かに、もともとの航空券は格安のもので、チケットの払い戻しは不可能だった。

何となく特殊なケースに当てはまってしまったようで、ローガン国際空港でキャンセルしておけば、払い戻しは効いたらしいが、その他では無理だということになってしまった。

だが、あの時点で航空券を捨てるという決断は出来なかった。電車もバスもいっぱいであったなら、結局飛行機で行くしかないからである。


いずれにしても、電車台が$150程余計に、本来の予算から、かかってしまったが、今回は学習料金として貸しておこうと思った――。
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Boston観光記

2009/12/18 12:37
メジャーリーグ最古の球場、Fenway Park(フェンウェイ・パーク)。

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ケビン・コスナー主演、映画「フィールド・オブ・ドリムームス」でテーマとなったのは、"父と子のキャッチボール"。

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ボストン美術館(Museum of Fine Arts)。

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Old Norgh Church(オールド・ノース・教会)

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Boston観光記

2009/12/16 13:35
西から東へ一気に移動した――。


オレゴン州ユージーンから、ユタ州ソルトレイクシティ経由で、マサチューセッツ州ボストンへ。
西海岸の田舎町から、アメリカの歴史と文化の香る大都市ボストンへ。


ソルトレイクシティからのフライトは絶景だった。

高度1万メートルを保って飛行中のはずだが、窓から下を見ると、雪の積もった地面がはっきりと見えた。そこを縫うようにして通る道。改めてアメリカという国の大きさを実感。

ワイオミング州、ネブラスカ州、アイオワ州を越える。ウィスコンシン州ミルウォーキーを過ぎると、すぐに五大湖の一つ、ミシガン湖の上空へ。
さらに、ミシガン州を越え、ついにニューヨーク州の上空へ。この後、ニューヨークへも行く予定であるが、ここは一旦通過。ようやくたどり着いたのは、ニューイングランド地方の中心マサチューセッツ州。


ボストンのローガン国際空港とダウンタウンの間には、ボストン湾がある。
そこを越えるには、トンネルを使う。トンネルの名は、「テッド・ウィリアムズ・トンネル」。ボストン・レッドソックスに所属した最後の4割打者の名が冠せられていた。

宿を取ったのは、バックベイという地域。
繁華街であるニューベリー通りや、パリのシャンゼリゼ通りを模したコモンウェルス通りがあり、ボストンの新旧が調和した地域であるという。

初日のこの日は、適当に街を散策した。
ボストン名物はシーフードだと言われる。その通りに多くのシーフード店が軒を連ねている。
が、どれもこれも敷居が高そうだ。中を覗いてみると、ドレスコードに従ったきちんとした身なりをした人々が多い。値段もそれなりにしそうだ。

ということで、初日は様子を見ただけで、結局ピザ屋に入った。
といっても、チェーン系の安いピザ屋ではなく、こだわりを持って作っているであろう少々高めのところを選んだ。
ビールは、ボストンから広まったサミュエル・アダムスという銘柄を頂いた。


明日からは、アメリカの歴史を感じるボストンの名所を訪れる予定だ――。
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新しいアイテム

2009/12/13 06:26
デジタル一眼レフカメラを購入した――。


これまでは、コンパクトなデジタルカメラを主として使用してきた。そして、今後もそれは変わらないだろうと思っていた。

しかし、アメリカの学生、特にジャーナリズム・スクールの学生は、その多くが自分用の一眼レフカメラを所有している。
一つの理由としては、写真というものがジャーナリズムと深く結び付いているということが言えるだろう。映像メディアやインターネットが発達してきたといっても、一枚の写真が人に与えるインパクトは果てしなく大きい。特に、アメリカ人の学生と話していると、そう感じることが多い。

はっきり言って、他人に影響されて、興味が出てきた分野である。

ただ、将来的にも必ず活きてくるスキルだ。例えば、新聞記者になったとして、その最初の段階では自分で記事を書くと同時に、自分で写真も撮らなければならないというシチュエーションが予想される。その時に、「初めてカメラを触りました」では遅いと思われる。興味が出た時点で始めておくのは意義があることだ。

もちろん、ただで済む代物ではないし、日々の手入れは重要になってくる。自分のものになった以上、「良いものを長く使う」というポリシーのもと、しっかり管理して、使いこなしていきたい。


次のタームには、Photojournalism(フォト・ジャーナリズム)というクラスを取ることも決定している。コンパクトなデジタルカメラで撮った写真を課題として提出することは許されていない。もちろん、ジャーナリズム・スクールで貸し出しているが、せっかくやるからには自分のカメラで、自分の撮りたい写真を収めたい。


新しい相棒ができた――。
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